協会の言う 油注がれた者という概念はたんなるおとぎばなしに過ぎないと思います

元統治体の一員であったレイモンドフランズさんは二冊目の著書 クリスチャンの自由のなかで以下のように述べています

ここで、「食料」とは、ものみの塔聖書冊子協会が印刷出版した情報を意味することがはっきりと示されています。このことは、いくつかの問題をもたらします。
「奴隷」が「油塗られた」クリスチャンによって構成されていると言われているために、多くのエホバの証人たちは、彼らによるこの「食料供給」が実際のところどのように機能するのかと、当惑します。わたし自身若いころには、神聖な「食料」の生産と供給に関して何らかの方法で貢献していたにせよ、これら「油塗られた」人々が(少なくともブルックリン世界本部の外において)実際のところ何者であるのか、分かりませんでした。わたしの父は、母や他の方々がそうしたように、1913年に洗礼を受け、「油塗られた」ことを公にしました35。ですが、定期的に発表された新しい計画や教え(それらは過去の教えを刷新するものでした)は、父や母にとってはもちろん、わたしや、信者となるための信仰告白をすませていない他の方々にとっても驚きでした。
ある人々が言っていたように、「出版されたとおりの教えを受け入れ、そしてその教えを他の人々へと語ることによって」のみ広く「食料」を供給するのが「油塗られた」人なのだという説明は、どうも不自然に見えます。というのも、「油塗られた」人ではなかった人たちだって、まったく同じことをしていたからです。
組織の国際本部がどのように機能しているかについて見当がつかないエホバの証人たちのために、ある漠然とした考えがあることに間違いはありません。その考えとは、思想や聖書研究、そして8600人の「油塗られた」人々の決定が、どうにかして、なんらかのかたちで、最終的にはブルックリン世界本部へとつながる方法をつきとめ、そしてまた行政機関であり「忠実かつ控えめな奴隷階級」への「スポークスマン」として知られている ≪ 理事会 ≫の関心を引くのだ、という考えです。この組織の教義啓発プロセスは固く外部に閉ざされているために、8600人の「油塗られた」人々とブルックリン本部との間の関係の謎をつきとめようとする人々の側には、沢山の憶測が認められます。(一部の人々は定期的な調査を行い、地球上の「油塗られた」人々の見解を学ぶことさえ考えました)。
組織の中心に近づくほど、霧は晴れてきます。8600の「油塗られた」人々による集団が神聖な「食料」を供給し、また彼らがまさに一体となって、主人の家庭の利益と雑務とを支配する活動を共有するのだという考えは、実に机上の空論であり、まったく現実的な意味のない理論です。これはおそらく、この組織が編纂した聖書について、出版されたあらゆる解説の中でも、もっともあからさまに作り話めいた話です。事実、「油塗られた」人々の中でも、聖書資料や、政策の決め方、あるいは「油塗られた」人々の活動に対する指導方法から、エホバの証人たちがなにを学んだのかについて確認することを軽んじるような人は、一パーセントにも満たないのです。

組織の中心に近づくほど、霧は晴れてきます。8600の「油塗られた」人々による集団が神聖な「食料」を供給し、また彼らがまさに一体となって、主人の家庭の利益と雑務とを支配する活動を共有するのだという考えは、実に机上の空論であり、まったく現実的な意味のない理論です。これはおそらく、この組織が編纂した聖書について、出版されたあらゆる解説の中でも、もっともあからさまに作り話めいた話です

それでエホバ神が精霊で証人の内の天的な希望をもつ人たちに油注ぎ その人たちが 何かものみの塔協会を 導くのに貢献しているという考えはまったくの作り話ですと述べていると思います

多分 油注がれた人というのは協会にとってただ回されてくる表彰物を食べた人に過ぎないと思います 最近発表された数が増えているのは 中野っちさんのブログなどにもコンゴの難民キャンプなどの様子がかかれていますが こうした発展途上国で証人の数が増えているので 意味が良く分からないまま食べている人がいてその数も入るのではないかと思います

協会にとっては エホバ神によって精霊で油注がれた者が組織を導いているのではないかと信者さんが思ってくれればそれでよいのだと思います

研究司会者が研究生に その人たちははっきり自分で自覚できるようです などどまことしやかな都市伝説が伝えられていればそれでよいのだと思います 司会者も自分はこんなすごいことしっててすごいだろうーという自尊心を満たすこともできますし(ヨハネ 5:44) …あなた方は互いどうしからの栄光を受け入れて…
研究生はよくわかんないけど司会者も組織もすごいのねーとなると思います


あと この数を発表することによって 天的クラスと地的なクラスがあるという協会の偽りの教理を補強するものとなりますし 数字が適当で混乱していても 信者さんにとっては何がなんだか分からなくなり 自分で考えるのをやめてとにかく協会が今いっていることに従っていればいいんだ と思うようになってくれれば万々歳だと思います

またこうした偽りの教理を補強するような数字を公表しつづけることによって信者さんに間違った考えを植え付けようとするのは風説の流布にあたると自分は思います

良心の危機 42-3ページで 
レイフランズさんもこういう例があること述べています

そんな中で、そのようなひどい中傷を抑えることのできる立場にある人たちがいた。組織に反対意見を持つ人たちも誠実なのかもしれない、本当に良心に従おうとしているのかもしれないと言い、また噂をまく人たちには、偽りの証言がいかに神に背くものかという点を指摘できる、選ばれた立場にある人たちである。ところが、あろうことか、この人たちは出版物によって噂を広める側に立ったのである。

(レビ記 19:16)あなたは,中傷するために民の中を行き巡ってはならない…