人はなぜエホバの証人になるのか またその過程のどこが間違いだったのか

これは 大変難しい ことなのですが 自分なりに 考えてみたいと思います

さて みなさんも エホバの証人と聖書を学ぶきっかけや 動機は 多数あることと思います 真の宗教や神を求めていた 世の中の悪い事柄に心を痛めていた 家族生活 社会生活をよくしたかった など 高尚なものから 話しかけてきたのきれいな女の人だったので スケベ心から聞いてみた等 さまざまかと思います
 
自分は 最初に家内が近くの人から聞いて聖書について学び集会に行くようになり自分としては妻が何をしているのかわからなかったのでとりあえず集会を見てこようと思い 参加したらみんなに歓迎されてうれしくなってまいあがり それからずっと仕事着で集会に行くようになりましたが集会中はいつも寝ていて 最初と最後だけ目を覚まして またみんなにほめられてうれしくなり続けていっていました 家内ははずかしいのでもう集会にこないでほしいといっていましたが別に気にもならずいき続けていました そのうちおじいちゃんの長老兄弟が 大多さんはよく集会来ていますけど聖書を調べて勉強してみませんかといってきたので 別に調べるくらいならかまいませんよといって すぐ研究になり2年ほどして これは真理だと思ってバプテスマを受けました 
自分は学生のころキリスト教会が 異端審問などで罪もない人を拷問にかけて殺したことなどが書かれた本を読んで 神様などいないしキリスト教会はとくに悪い宗教だと思っておりましたが 協会出版の 進化と創造 旧版 最善の生き方 人生の目的 家族生活 等の本を読んで 大変感銘を受けたことを昨日のことのようにはっきりと覚えています

では聖書を学ぶ過程のどこで まちがってしまったのでしょうか みなさんは違うかもしれませんが 私の時代は地上の楽園で永遠に生きるの本で学びました この本は協会の教えの基本的な部分が書かれていて 現在の本でも教える原理は同じだと思いますのでこの本から考えてみたいと思います

まず 目次です

 

ページ  章
  7    1  永遠に生きることは単なる夢ではない
 16    2  永遠の命の敵
 25    3  宗教は本当に重要なもの
 34    4  神とはだれですか
 47    5  聖書は本当に神から与えられたものですか
 57    6  イエス・キリスト―神から遣わされた方ですか
 69    7  人間はなぜ地上に存在しているのですか
 76    8  死んだらどうなりますか
 81    9  「地獄」は本当に存在しますか
 90   10  邪悪な霊たちは強力です
 99   11  神はなぜ悪の存在を許しましたか
105   12  あなたは重大な論争に関係しています
112   13  平和をもたらす神の政府
120   14  だれが,またなぜ天に行きますか
127   15  神の政府の臣民となる
134   16  神の政府は支配を始める
142   17  キリストの再来―どのように見えますか
148   18  『世の終わり』は近い!
155   19  ハルマゲドン後,楽園となる地球
166   20  復活―だれのために,どこでありますか
175   21  裁きの日とそのあと
184   22  真の宗教を見分ける
191   23  目に見える,神の組織
203   24  わたしたちは十戒の下にありますか
208   25  あなたはサタンの世を支持しますか,それとも神の新しい体制を支持しますか
217   26  正しい事をするための闘い
225   27  祈りを通して助けを得る方法
231   28  互いに愛し合い,仲良くやっていく
238   29  家族生活を成功させる
250   30  永遠に生きるためにあなたが行なうべき事柄

さてレイモンドフランズさんは 単純明快な聖書の美しい言葉として以下のように述べています


それとは対照的に組織に対する背教をさぐりだす 踏み絵として用いられた教えについてこう述べています

それで 永遠に生きるの本は 上記の 教え 神は現在地上にエホバの証人という組織を持っている クリスチャンの希望は地上の楽園 奴隷級 14.4万人 1914年 キリストの臨在 アブラハムその他キリスト以前に神に信仰持った人たちは天へはいけない などがまちがいであることがわかります また啓示の書や ダニエルの予言の本から1914年を取り去ると ほとんど成り立たなく事も皆さん容易に理解できると思います
それで残念ながら 協会の教えは 聖書の内容に 協会が考え付いた作り話を付け加えてひとつのストーリーとしたフィクションまたはファンタジー だと思います
(テモテ第二 4:4, 5) …彼らは耳を真理から背け,一方では作り話にそれて行くでしょう。5…

中澤啓介さんは このことを エホバの証人の体系と呼んでいます 

それで 今から考えてみると自分の場合は 聖書本来の教えのところに信頼と確信を持ち あと 協会の付け足した作り話のひとつの体系に納得して 信者になったのだと思います それで協会をやめ上記の協会の間違いの部分だけひいたものが 自分の中に残りました そのあとではなにが聖書の本当の教えなのかと探しましたが協会の教えほど簡単明瞭なものは現在見つかっておりません それでも協会の教えははっきりと聖書と相容れないことが分かりますので もどるつもりは現在のところ全くありません それでも求め続けるつもりでいます
(マタイ 7:7, 8) …求めつづけなさい。そうすれば与えられます。探しつづけなさい。そうすれば見いだせます。たたきつづけなさい。そうすれば開かれます。8 だれでも求めている者は受け,探している者は見いだし,まただれでもたたいている者には開かれるのです…